結婚相談所の成約率と成婚率が低い理由を解説

結婚相談所に入会しようかな・・・と思っているあなたは、

  • 入会したら、本当に結婚できるの?
  • ・その割合はどのくらい?

って、気になりますよね。
そんな結婚相談所の成婚率について、お伝えしていきますね。

知っておきたい結婚相談所の“成婚率”とは

様々な結婚相談所のホームページや広告を見ると、成婚率が表示されていることが多いです。
成約率って、つい目が行ってしまいますよね。
筆者もかつて結婚相談所を利用して婚活をしていた時期がありましたので、分かります。
良い人と結婚できる可能性が高い、良い相談所を慎重に選びたいですからね。

一見すると、成婚率が高い相談所が良いのでは?と思ってしまいがちです。

でも、知っておいていただきたいのが、
いちがいに成婚率の数字だけで判断できないということです。

何故かというと、そもそも“成婚率”の定義やその算出方法が、相談所によって違うからです。

例えば、「成婚」とは

  • 成婚(ズバリ、結婚)
  • 結婚を前提としたお付き合いをすること
  • 結婚もしくは結婚の意思を固めて婚活を終了すること
  • 婚約

と、相談所によって基準が違います。

残念ながら、出会ってお付き合いをして婚約しても、何らかの事情で結果的に結婚まで至らないこともありますよね。
その場合でも成婚とみなされることもあったりします。

成婚率の計算方法に関していうと、

    • 「成婚退会した人数」÷「全会員数」
    • 「ある一定期間に成婚退会した人の割合」
    • 「成婚による退会者数」÷「成婚以外を含む全退会者数」
        など、相談所によって様々です。

 

      • 算出方法を明示していない相談所もあります。

女性は20代の人の方が成約率高く、30代・40代と成功率は低く現実は否定できません。

時期的なこと(最近でいうと、新型コロナウイルスの蔓延)や、地域的な差も関係してきますね。

成婚率の数値は一つの目安になると思いますが、様々な要素から判断する必要があるといえるでしょう。

大手結婚相談所の成婚率は?

ここで、大手結婚相談所が公表している成婚率を見てみましょう。

オーネット、ツヴァイ、ノッツェは成婚率を非公開としています。
オーネットに関しては、成婚率は結婚相談所によって定義が異なるため公表しないという考えだそうです。

パートナーエージェントは27.0%。

ホームページに詳しい数値や計算方法が細かく記載されていています。
業界No.1の成婚率と表記されていますが、まだまだ上があります。

IBJメンバーズは50.4%。

お見合いや交際が目的ではなく、「婚約(プロポーズ)」を成婚の定義としているということなので、これはかなり高い数値といえるでしょう。

そして、サンマリエは94.4%。

94.4%という数値に思わず目が行ってしまい、サンマリエに即決してしまいそうですが、ここは冷静にチェックです。

よく調べてみると、この94.4%は「成婚退会した人の中で1年以内に成婚した人」で、
入会者で成婚・退会した人の割合いではないので、全く比較対象にはならないのでご注意を。

因みに筆者は、婚活当時サンマリエを利用していました。
コンピューターでお相手が選ばれるのではなく、自分でお相手を選んでお見合いを申し込めるシステムが良かったです。
5人ほどお会いしました。
結局サンマリエで成婚しなかったので、成婚率に貢献できませんでしたが・・・。

ホームページを拝見すると、今は以前よりも更に内容が充実しているようで、楽しそうです。成婚率が高いのも納得です。

結婚相談所の成婚率って、思ったより低い?

経済産業省が結婚相談所など結婚関連産業に対して行った調査では、成婚率は男性8.4%、女性10.1%と公表されています。(経済産業省 実態・分析編による)

結婚相談所を利用した人の約10人に1人が成婚というのは、各結婚相談所が公表している数値よりも低い数字ですが、経済産業省が調査を行った一定の事業者のデータによるもので、実際の人数や計算方法も明らかにされていません。

ところで、結婚相談所を利用した人の約10人に1人が結婚に至るのは、確率が低いと思いますか?

筆者は、妥当かなと思います。

入会当初、入会したらバンバンお見合いしてたくさんの人と出会って、わりとすぐに結婚が決まって退会するのだと勝手に思いこんでいました。

でも実際は、なかなかマッチングしなくて焦ったり自己嫌悪に陥ったりしたものです。

結婚はご縁ですからね。
結婚相談所であっても相談所以外であっても、出会いはご縁です。

例え条件が良くても、この人じゃないと感じてしまったら、そのフィーリングに従う方がよろしいかと思います。

また、こちらがいいなと思っても、お相手からNGを出されることもあります。
そんな時は、「ご縁が無かったのだから、次いこう」と気持ちを切り替えることが大切です。

話が少し脱線しましたが、出会いの機会を増やすことができるのが結婚相談所です。

結婚相談所を利用していなくても、この人!と思える人とお互いに認め合って結婚できるのは、ミラクルだと思うのです。

だから、成約率10%は決して低くは無いのではないかなと思いますが、皆さまはいかがでしょうか?

結婚相談所を選ぶ際のポイント

結婚相談所を選ぶ際のポイントを、いくつかご紹介します。

・サービスの内容が自分に合っているかをチェック

お相手のご紹介だけではなく、楽しいイベントやスクールやパーティー等があると、自然な出会いのチャンスが広がりますね。
コンシェルジュ(担当スタッフ)による手厚いサポートがあると、よりスムーズに活動ができます。

また、あらかじめ条件を伝えて、コンピューターでお互いに合う人を探してもらうといった“待ち”の方式は、お仕事が忙しくてなかなか時間が取れない人にピッタリです。

自分でお相手を選びたい人は、相談所独自のシステム上のデータでお相手を探してお見合いを申し込むといった“攻め”の方式が良いと思います。

ご自身のライフスタイルやお好みに合わせて選びましょう。

・料金形態をチェック

料金形態も、相談所によって様々です。
主に、入会金・月額料金・相談料・成婚料など。
成婚料は、成婚して退会する際に相談所に支払うもので、相場的には5万~20万円程度と言われています。
成婚料がない結婚相談所ですと、月額料などが高く設定されていたりします。

他に、お見合い料(お見合いをする度にお支払い)や、パーティーやイベントなどの参加料がかかることもあります。

ご自身のライフスタイルに合わせて、無理のないプランを選ばれると良いと思います。

・会員数をチェック

会員数は、多い方が出会いの可能性が広がりますね。大事なポイントです。
ただし、あまりに定額な料金の相談所ですと、質より量になってしまう可能性もあるので、注意が必要です。

・サポート体制をチェック

コンシェルジュ(担当スタッフ)によるサポートを打ち出している所は多いですね。

婚活がうまくいかない時の相談にのってもらったり、身だしなみや印象についてのアドバイスをいただいたり。
専任として、いろいろと相談に乗ってくれるのは心強いです。

特に、相手にお断りする時や、交際から成約を相手に決断してもらう時など、自分からなかなか言い出しにくい時などは、コンシェルジュ(担当スタッフ)に言ってもらえる事が、とても助かります。

サポート体制をうまく活用して、婚活を成功させましょう。

そして最後に、成婚率だけで決めないことです。
先述したとおり、成婚率は明確な定義が決まっていないため、正確な数値ではないからです。
いろいろな要素を加味して、ご自分に合った結婚相談所を選びましょう。

必ず紹介所に足を運んで、担当者とお話をして、自分に合った紹介所なのかどうかを見極めることをお勧めします。
大阪のおすすめの結婚相談所→https://konkatsu-osaka.net/

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